2022年07月30日
2022年07月の記事は以下のとおりです。
2022年07月27日
7月17日放送の「呼び出し先生タナカ」に写真まで出ちゃいました
以前からお知らせしている7月17日放送の「呼び出し先生タナカ」では、国語の習字の授業で撮影協力をさせていただきました。
当初は私のコメントが使われたり、出演者作品の朱墨での添削、お手本が少し出るだけなのかと思っていたのですが、バッチリ顔写真が出演していました!
blogや教室で生徒には紹介していましたが、放送中には携帯が生きているかのように鳴り止みませんでした。
退会した生徒からも「これ、先生だろ!いきなりテレビ見てビビった。連絡してくれよ!」や「懐かし〜容赦ない言葉の指導、変わってないねー」など連絡が来て、久々に近況報告なども聞けました。
教室では、「先生、見たー!」と教室に飛び込んでくる生徒や「あの写真、顔、盛ってない?」「なんで先生だけ出て、俺がカットされてんだよー」(ホームページの写真は生徒の授賞式の写真で、生徒と一緒に写ってる写真でした) など、翌日以降も、「録画していたのを見たよー出てた笑」など連絡が沢山来ました。お陰様で今も私の携帯は賑やかです!
今回、撮影協力をさせていただき、習字企画のワンシーンでしたが、テレビ制作がいかに大変かを知る事が出来ました。
コメントや出演者の添削や配点に関しては、小さな細かい所まで質問を受けたり、意見を求められたり、何度も打ち合わせしました。
そして、お手本を書いたり、コメントや配点も細かく丁寧にしなくてはなりませんでした。
お笑い番組のワンシーンを作るのが、ここまでこだわって丁寧に大切に作られているとは思ってもみませんでした。
これからのテレビ鑑賞の仕方、変わりそうです。
私は「呼び出し先生タナカ」の放送中、なんだか感謝しながら見ていました。
写真は小学校から中学三年生まで教室に通ってくれた生徒の息子さんです!
2022年07月16日
「呼び出し先生タナカ」
明日17日の21時からフジテレビの「呼び出し先生タナカ」で、国語の授業の中に、書写の時間があります。
その書道の監修をさせていただきました。
私は出演しませんが、朱墨で出演者さんの作品を添削したものや、お手本が出るかもしれません。コメント作りも協力させていただきました。いつものお手本や、皆に言っていることがでるかもしれません。
書法学院と渡邊書道教室の名前は出してもらえるようにお願いしてあります。
以前、大きく宣伝した情報番組エブリィでの出演時間がまさかの10秒でしたので、今回も宣伝しておきながら、ほんの一瞬かもしれませんが、見て下さいねー
2022年07月15日
去年の七夕のお願い事は叶ったかな?
6月末には、七夕の短冊に自分で擦った墨で、お願い事を小筆で書くお稽古をしました。
去年お稽古して書いた七夕の短冊は、今回の書法誌に貼ってお返ししています。「お願い事、叶ったよー」「まだコロナ落ち着いてねーし」「サッカー選手にはなってない。まだ小学生だし」と自分の書いた短冊を懐かしそうに見ています。
皆が口を揃えて言うことは「去年より今の方が全然、上手くなった!」です(^^)
本当に私も、そう思います!
検定試験の結果と一緒に、生徒達の去年のお願い事、見てあげて下さい!!
2022年07月12日
西武線運転見合わせ
8日の金曜日は午前中に胃カメラの健診の予約が入っていました。
朝からヘリコプターのバタバタ聞こえる音は少し気になりましたが、朝食を抜き、病院までの時間を書道展出品の為の雑用をしていました。
珍しく朝早くに携帯が鳴りました。書法学院の先生からで、西武池袋線が運転見合わせになり東久留米校に向かえないので臨時休校にして欲しいという連絡でした。
すぐに本部に連絡したり、他の東久留米校で授業のある先生、また、ホームページで東久留米校の臨時休校についてホームページで緊急告知してもらう手配で、急にバタバタになりました。
約一時間程で、電話連絡等が一旦落ち着きました。
ホッとしたらお腹が空いて…「あっ、胃カメラー!」と現実に戻り、病院に電話すると、「ご予約が一年前ですのでお忘れになってしまったのだとは思いますが△◯×△◯×…」と怒られました。
怒られて当然の事なので反省はしましたが、反省よりもショックが大きくて泣
一つの事に夢中になっていると大切な一つを落としてしまいました。以前はここまで酷い忘れ方はしませんでした。これは、きっと老化現象なのですね。
その後は"痴呆に効くサプリメント"をネットで探したり…
でも先ずは、毎晩の晩酌で脳細胞を死に追いやってるのを、なんとかしろ!ってことは分かっています。
2022年07月10日
久々の小学校の校舎
10日の選挙会場は本町小学校でした。投票をするのに久々に小学校の校舎に入りました。
コロナ禍になってから、書き初めの応援、学校公開など、家族で人数制限がされ、もちろん家族でもない私が学校に行く事は無くなっていました。
選挙よりも、久々の校舎内にワクワクしてしまいました。