硬筆のお稽古では、鉛筆の持ち方を一人一人チェックし、鉛筆の持ち方きら徹底指導しています。

正しく持てていない生徒も多く居ます。
以前は正しく持てていた生徒も、いつの間にか違った持ち方になってしまっていたりします。

教室内では鉛筆の持ち方を指導していますが、本人が意識して持ち方を直そうとしなければ、なかなか直りません。
ご家庭で気付いた時には、少し声をかけてあげて下さい。

写真は間違った持ち方の生徒達の画像です。