16日から開催された書法学院展も18日で最終日を迎えました。

コロナ渦の中での開催でしたが、沢山の生徒が来てくださり、教室以外の場所でのお話はどこか新鮮な感じでした。作品の説明の他にも、普段よりゆっくりといろいろなおはなしができました。
懐かしいお友達とは昔話に花が咲きました。

仲良しのお友達からは、サプライズのプレゼントがあったりと…

今、止まってしまっている有楽町線の電車内で三日間の事を思い出して…涙が出て来ています。
ハンカチで、老眼鏡の下の目を押さえなくても、流れては勝手に吸収されるマスクに助けられています。

ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。