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2020年02月の記事は以下のとおりです。

2020年02月18日

全国書画展の賞状を配りました

全国書画展の賞状が送られて、皆さんにお配りしました。

賞状に自分の作品がプリントされている生徒は金賞以上の生徒です。

入会したばかりの一年生の生徒は「生まれて初めての賞状だ!」と、とても喜んでいました。
いろいろな書展に出品するのは、出品票記入や、出品作品整理などでとても大変ですが、それに向けて頑張り、とても上達できるのと、受賞した時の喜びが、生徒達の自信になる事で、今年も出来るだけ出品しようと思っています。

全国書画展の賞状を配りました 全国書画展の賞状を配りました 全国書画展の賞状を配りました 全国書画展の賞状を配りました

2020年02月16日

スキー旅行のお土産ありがとう

中学一年生が学年行事の、スキー旅行に行ってきました。

旅行前日には「今日みんな、明日のスキー旅行の為にお休みだー真面目に来ているのは、俺だけだー」と1人の生徒以外はお休みでした。

皆、沢山、お土産話を聞かせてくれました。中には旅行中、発熱してしまったお話もありました。そして、お土産を買ってきてくれました。

皆からいただいたお菓子は大切に素面の時に、いただきました!

いただいた長野県ぷっちょを食べて、詰めていた銀歯が取れました。
それを話すと、お土産にくれた生徒が「やったー」と大喜びしてましたT_T

スキー旅行のお土産ありがとう スキー旅行のお土産ありがとう スキー旅行のお土産ありがとう

2020年02月15日

埼玉県展に2人の生徒が選ばれました

今、東京都展が開催されています。
当教室からも沢山の生徒の作品が選ばれて展示されています。

埼玉県から、当教室や東久留米校に通う生徒の2人の生徒が、埼玉県展に選ばれました。

東京都展と選抜方法が違うのは、東京都展は各学校から1名の生徒が都展に選ばれます。
埼玉県展は、それぞれの地区で代表になり、そこで受賞しなければ県展には上がらないのです。
なので、東京都展より、元々書道が盛んな埼玉県展のレベルは全然高いので毎年、見に行ってはノックアウトされて帰ってきます。

今年は、三年生以上の埼玉県の生徒を6人教えています。そのうちの2人が、県展にすすみました。
お手本は、学校から配られたお手本では勿論、選ばれませんので使わせません。強く元気に書いて、又、生徒が書いた物を見ながら何度も、お手本は、その生徒に合ったように書き直しました。

今、いったい県展は、いつなんだろう…と調べてみると…
1月26日27日でした
((((;゚Д゚)))))))

選抜された生徒に何度か聞いていたのですが…自分で調べれば良かった…
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

今年始まって一番の残念でした
_(:3」z)_

2020年02月14日

今日はバレンタインデーですね💝

昨日の東久留米校では、「明日はバレンタインデーなので、チョコ作るから、早く帰らせて」という生徒が何人かいました。
「明日、バレンタインデーだから、チョコのオヤツちょうだいよー」という生徒もいました。

先日、保谷教室の生徒から「先生、ちょっと早いですけど、バレンタインデーのチョコです」とプレゼントされたチョコを今、ワクワクしながら、いただいています(^^)

次回の検定試験では、行書の初級のお手本を担当しています。
その作品をあれこれと書きながら、ちょっとお酒の入ったチョコレートをいただくと、幸せな気持ちになっています(*^^*)

今日はバレンタインデーですね💝

2020年02月10日

谷戸第二小学校・保谷第一小学校・田無小学校の生徒の作品が市展に選ばれました

谷戸第二小学校の生徒のうち、2人が図工で選ばれ、書道では選ばれないと最初から言っていた2人の生徒の作品は、やはりありませんでした。 でもその生徒以外の谷戸第二小学校の生徒の作品は、全員が展示されていました。 市展選抜が決まった後も、「先生、お手本書いて下さい。学校でもう一度、書かせてもらいます」と新学期が始まっても、教室で書き初めのお稽古をしていた春奈ちゃんの作品は、とても立派な作品でした。 でも…谷戸第二小学校の展示場所が一番端で、つい見逃されてしまいそうな場所なのが残念でした。 保谷第一小学校からバスで通っている生徒の作品も、ありました。会場では御家族とお会いしました。 田無小学校から来ている姉妹の2人の作品の展示もありました。

2020年02月07日

本町小学校・碧山小学校・栄小学校の生徒の作品が市展に選ばれました

本町小学校の六年生の生徒は中学受験を控えて、冬休み書き初め特訓教室には一回しか参加できませんでした。 でも、一緒に教室に来ている四年生の妹と一緒に、"きらっと"の会場にはしっかりと展示されていました。 五年生の生徒は最近少し、筆遣いに癖が出てきているのでちょっとスランプ気味でしたが、立派な作品に仕上がっていました。 碧山小学校から通う生徒は、去年沢山の受賞をした生徒です。こども未来美術展の表彰式に行った時に「書き初めで選ばれました」と報告してくれました。 栄小学校から通う生徒は、去年の夏に入会してまだ日の浅い生徒ですが、選抜されて堂々とした作品が飾られていました。

2020年02月06日

保谷小学校・住吉小学校・谷戸小学校生徒が市展に選ばれました

教室に通う生徒の中で一番多いのが、保谷小学校の生徒です。 同じクラスに教室に通う生徒が6人在籍するクラスもあります。 書き初めの選抜には、とても厳しい状況です。 元気いっぱいに書けている作品でも、他の図工で選ばれたとか、学校から与えられた参考手本通りでないと落選される生徒もいます。 住吉小学校の書道作品では、教室に通う全ての生徒の作品が選ばれました。 女子生徒は、教室で書いていた通りの安定した作品です。 男子生徒の作品は、教室で書いていた作品より???と思う作品になっています。 毎年、"本番に弱い男子生徒"を感じます。 でも六年生の男子生徒の作品は流石です。強弱や流れもあり、大人びた自分の書になっています。 谷戸小学校からは1人の生徒が通ってくれています。 去年入会したばかりですが、選ばれてしっかりと書けた作品が展示されていました。

保谷小学校・住吉小学校・谷戸小学校生徒が市展に選ばれました

2020年02月03日

本町小学校の一年生の2人の硬筆

冬休み書き初め特訓教室は、厳しく指導しました。 特に硬筆の指導では、適当に書いていると「書き直し!」と言われて、初めからもう一度、書き直す…なんて事は、当たり前でした。 一年生の生徒は本当に、よく頑張りました。 本町小学校の一年生の生徒は入会してまだ間もないのですが、「2人とも選ばれたよ」と嬉しそうに話してくれました。 何度も書き直しさせても、「頑張るね!」と、とっても強い女の子でした。 住吉小学生の一年生の生徒のお母様とは会場でばったりお会いして、いろいろお話しをうかがえました。 谷戸第二小学校の生徒は「俺は書道より硬筆の方が好き」と言っていました。

2020年02月02日

西東京市展"きらっと"硬筆

前日の25日土曜日に入場制限で40分待ちだった為、ゆっくり見られないと思い、翌日の朝一に"きらっと"に向かいました。 毎年、硬筆は書道より選ばれにくいのですが、今年は1・2年生の硬筆の生徒も、教室に通っている生徒達の殆どが選ばれて作品が展示されていました。 保谷小学校、住吉小学校、谷戸第二小学校、東伏見小学校、東小学校、本町小学校と選抜され展示されていました。 11月に入会したばかりの生徒の作品も、しっかり展示されていました。 冬の書き初め特訓で硬筆のお稽古は1時間でした。 学年が小さい為に集中力が持たないのと、硬筆は長時間はキツい為、書道の半分のお稽古時間にしました。 冬休みより、かなり前から取り組んだ事が、良かったと思いました。 名前の位置も、枠内にしっかりと堂々と書いていました。

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